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R-18

エログじゃなくてすみません。

「占いに行くよりアナスタシアに行ったほうが人生生きやすくなる」 by 棺にコスメ

前回の続きです。

前回。

「眉は思い出せないくらいがちょうどいい」by 長井かおり - 眉毛

はい。何回登場するんでしょうか。またしても長井本の話です。今年もっともお世話になった美容本。それが長井かおりさんの「周囲がざわつく自分になる 必要なのはコスメではなくテクニック」。


長井式の眉形成の基本道具は「スクリューブラシ」と「アイブロウブラシ」。

5回アイブロウパウダーを載せたら5回スクリューブラシで撫でる。描いた数だけスクリューブラシで撫でる。そうやって眉をつくっていく。なのでその行程を繰り返すほど

アイブロウブラシとスクリューブラシは一体型のほうが便利

ということに(嫌でも)気付きます。

ものは試しでelfのやつを買ったんだけれども、まあ、お値段なりでしたー、というところまでが前回のお話。

改めてアイブロウブラシを探していたときに、ヒツコスさんの過去記事で発見したのがアナスタシアのブラシだったんです。

現在の私の眉メイク - 棺にコスメ

おはようございます。 現在の私の眉メイクについて書きたいと思います。 まず使っているアイテムはこちら。 私はアナスタシアに通っていた(いる)ので全てアナスタシアのもので揃ってしまいました。 ずっとペンシルとパウダーを使っていたんですが、今年からディップブロウポマードを使っていてこれひとつで仕上げています。 見て。2月から使ってるのにこれしか減ってない。強敵。 だってブラシにほんのちょーーっとつけるだけでいいんですもん。つけるというかつんつんするぐらい。アナスタシアつんつん女ですよ、ほんと。 さて、これが私の完全な素っぴん眉毛です。スクリューブラシで梳かしてもいない状態。眉尻の毛が足りません。あ…


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散々もったいぶっておきながら突然の購入品紹介。書いてる私ですら急な展開についていけてないので順に回収していきます。

えーっと、結論から言うと、アナスタシアに行ってきました!

そしてオリジナル製品をなかなかごっそり買ってきました!


ここからその経緯を遡って書いてまいります。回想録です。


アナスタシア…

それは私がまだ21歳の頃、きれいなお姉さんのブログで初めて知ったサロンです。

今やすっかり市民権を得ているという認識でいましたが、こないだ行きつけの飲み屋で1歳下の子に「こないだアナスタシア行ってきたんだけどさー」っていう話をしたら、アナスタシアが通じなかった。

私が21歳でその存在を初めて知ったときは、「眉毛の…!サロン…!!」と東京にシビれて完結したんですけど、1歳下の飲み友達も「眉毛の…!サロン…!!」とシビれて完結してる模様でした。(要は、「特別に行きたいとは思わない」というリアクション)

分かります分かります。なんせ私だって21歳でその存在を知っておきながら、それから15年近くもの間一度も行かなかったんですから。

でもね、これを読んでみてくださいよ。

ハーバードよりもアナスタシアに行こう - 棺にコスメ

タイトルは友達発の名言です。 眉。結局眉なんですよね。 出るんだよなぁ。眉に。 例の方の眉については既にネットで散々言われていますよね。 この傾向って別に珍しいことではなくて、悪い意味で注目が集まってしまった女性は眉にも注目が集まるって例は結構あると思います。 だってへんてこな事をする人は決まってへんてこな眉毛なんですもん。 なぜそこが比例するのかってことですけど、答えは簡単で、「客観性が著しく欠けている」ってことだと思うんです。 他人の気持ちや目線は無視、意識していたとしていても激しくズレているからってことだと思います。 それは当然外見に出ますし、女性の場合メイクで特に眉というパーツに現れやすい。


……。

もうね、「眉毛に自信がない」で完結させてる場合じゃないと。(前回の記事参照)

自覚があるならなんとかしろよと。

自分に対して思ったわけですよ。

ってわけで、予約したのが11月の下旬。

各サロンに直接電話して予約を取る方法もあるっぽいんですが、私は予約センターに電話して、空いているサロンを案内してもらいました。


がー、なかなか希望日と行きたい場所と空き状況の折り合いがつかず、3週間以上待って表参道のサロンに行くことに。


表参道のアナスタシア…

アナスタシア御用達の方はご存知かと思うのですが、アナスタシアビギナーの私から僭越ながら説明させていただきます。

表参道店だけはなぜか別枠なのですよ。

全国のアナスタシアは初回のアイブロウトリートメント料金が一律4800円(税抜)なのに対し、なぜか表参道だけ7000円。当然税別だ。

そのせいなのかどうかは定かじゃないのですが、予約センターの方の受け答えから察するに、表参道は比較的予約が取りやす…い…?という印象を受けました。

私だって空いてるならシブセイ(渋谷西武)あたりで4800円で受けたかったというのがどうしようもない本音です。


だがしかし。

いざトリートメントを受け終わると「7000円でも安いのでは…!」と後悔なしです。

これは表参道だから、というより、アナスタシアそのものが、という意味です。

むしろ他店舗に行ってないからまだ比較が出来ない。他店舗との分かりやすい違いは、表参道は完全個室っつーとこらしいです。


カウンセリングではまず、どういう印象の眉毛にしたいかを聞かれます。

「かっこいい凛とした感じ」とか「柔らかそうな感じ」とか、そんなんでいいと思います。思い浮かばなくても、アナ姉さんが「なりたい例」を出してくれ、その印象とこっちの眉の折り合いをつけてくれるはずです。これがプロ。プロの仕事。



ワックス後の第一印象は、なにをさしおいてもまず「眉毛描きやすそう!!」でした。

前回、眉山筋(眉丘筋)のことについて書きましたが(ああもう「描き」と「書き」が入り乱れて変換がめんどう)

施術してくださった方にも元々同じ悩みがあるらしく、だからこその折り合いをつけた絶妙な形成、そしてさらに眉山筋を目立たなくする術も的確にアドバイスしてくださって、ひっじょーーーに参考になりました。

その「目立たなくする術」というのが、眉山筋のハイライト。


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ハイライティングDUOペンシル #02 マットシェル/レースシマー 2800円

というもので、私が使っているのは主に「マットシェル」のほうです。(むしろ「レースシーマー」のほうはまだ一度も使ってない)

眉山筋は、喜怒哀楽で表情が変わった時に「モリッ」と隆起するので、筋肉の影が出てしまいます。

この影の部分にハイライトを入れ、明るさで影を飛ばして目立たないようにするというのがアナ姉さんのアドバイス。

ペンシル状のハイライターなので、もっと固い感じで肌につくかと思いきや、サッサッと描いて手持ちのコンシーラーブラシやスポンジなどでブレンドすると、スウッと馴染みます。この馴染みっぷりがすごいんです。眉山と一体化する。

今回買ったものはどれもこれもハズレなしだったんですけど、その中でもこのハイライターはかーなーり気に入りました。私と同じように眉山筋の主張にお悩みの方には非常におすすめです!

でもハイライターは「ひょうたんからこま」のような買い物で、もともとはこれ目当てではありませんでした。

アナスタシアに行ったらぜーったい買うー!と最初から決めていたのは、棺にコスメさんの「2017 ベストコスメ アイブロウ編」でも選ばれていたこちらです。

2017 ベストコスメ アイブロウ編 - 棺にコスメ

眉はずーーーーーーっとパウダーとペンシルで描いてきましたし、これからもそうなのだと思ってました。 それなのに今年は2つも新しいアイブロウアイテムに出会いました。 www.hitsugicosme.com www.hitsugicosme.com エテュセのスーパークイック仕上げのチップタイプにも驚いたのですが、今年のベストに限らず総合的に今までで一番理想の眉になれたアナスタシアのディップブロウポマードに軍配が上がります! ★アナスタシア ディップブロウポマード チョコレート(カラー名) ブラシの反対側のスクリューがもんのすっっっごく汚かったので隠してます。 ディップブロウポマードを使った眉メイ…


ディップブロウポマード 2800円

そしてポマードに使う

デュオブラシ 4200円

ジェルアイライナーと似た感じの容器であり、似た感じのテクスチャーでもあります。実際、アイライナーとしても使えるそうです。アイライナーとしてはまだ使ってないけど。

私が買ったのは「デュオブラシ 4200円(税抜)」なんですが、@コスメには「デュオブラシ アングルカットスプーリーブラシ 3500円(税抜)」のほうしか載ってませんでした。

アナスタシア / デュオブラシ アングルカットスプーリー商品情報 -@cosme(アットコスメ)-

化粧品のクチコミサイト@cosmeのアナスタシア / デュオブラシ アングルカットスプーリーの商品情報です!


スクリューブラシではないほう、の毛型(という表現でいいのか)に若干の違いがあり、アナ姉さんはポマードでデュオブラシ、アイブロウパウダーでストレイトカット/スプーリーブラシを使っていましたよ。

手持ちのブラシを比較するとこのような感じになります。


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ADDICTIONのアイブロウブラシは、一気にざっと描くときには非常に便利なんですが、「若干ハゲてるとこ」などを埋めるには少々大味で、その点はelfのほうが向いていました。ブラシにコシが足りないけど。

アナスタシアのブラシは(手持ちの中では)中庸で、ああもうこんなもん良いに決まってる!!という仕事ぶり。


まだまだアナスタシアビギナーではありますが、今回買った商品全てに対して思ったことがあります。

アナスタシアの仕事っぷりは、サロンも含めて、ジェネラリストではなくスペシャリストの職人芸。

例えばいっろーんなところから発売されている「眉マスカラ」ひとつとっても、ブラシの形状が独特なんですね。

こちら↓は上がアナスタシアの、下がADDICTIONのです。

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アナスタシアのほうは、上側の毛が短く、下側の毛が長くなっているの分かります?これ、撮った角度の問題ではなくて、実際にそうなってるんです。

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短いほうで一度眉の毛を上に立ち上げ、そのあとに長いほうで「スーッ」と毛並みに沿って流すんです。

こうやって↑こう→。

この「立ち上げて流す」をやると、一気に眉毛が、しいてはメイクそのものが洗練されて見えるから不思議!

ほかの眉マスカラでも出来ないことはないです。が、アナスタシアのそれは↑→がとーってもやりやすい。


アナスタシアの施術後、棺ねーさんにさっそく「行ってきましたー!」と報告させていただいたんですが、今回ここに書いたようなことをより熱いバイブスで、さらに前のめった感じでお届けしておりましたらば(鬱陶しいな)


棺「そうそう、眉毛すんっごい描きやすくなるんですよ。こんなにすぐ正解が見つかるなんてって拍子抜けなぐらいなんですけど、自分の力では絶対見つけられないですよね。

私も色んな眉の癖や悩みと折り合いつけてもらいました。マジで専門店だけありますよね。ありゃプロ中のプロの技!

占いに行くよりアナスタシアに行った方が人生生きやすくなる



なんちゅー名言残してくれるんですか。

思わず今回のタイトルにさせていただきましたよ!

さらに。

棺「昨日アナスタシア歴長い友達と、なぜアイブロウ専門店に行く人が少ないのかと話してたんですけど、眉だけはコスメカウンターの管轄外だと気付きにくいからという結論になりました。

友達は美容室みたいなもんだと。髪は自分で切らないのと一緒だと」


説得力がすごい。前髪すら自分でやるとだいたい後悔しますからね。

髪型の場合は、ヘアカタログなんかを見てどれだけ好みのものがあったとしても、かなり冷静に「自分に似合うかどうか(現実的かどうか)」を考えるのに、同じレベルで眉毛のこと考えてるかというと、、、たぶん、欠けてるんですよね。冷静さが。


眉毛にもともと確固たる自信がなかっただけに、ここに自信が出ると、全体的(なメイク)にも自信がついてきます。

他は勘違いかもしれないけど(←)、少なくとも今、眉毛にだけは自信ある。

眉毛が美しいと、他も底上げされる気がするんですよね。実際、眉毛が美しい人を見ると、それだけでもう「メイク上級者」に見える。こなれて見える。

アナスタシアに行ってから、前よりも人の眉に目がいくようになり、なんだったら美しい眉の女優さんとかを見ると「アナスタシア行ってんのかな」という目で見るようになってます。

違ってても全然いいんですけど、要は「眉毛にかける熱量」、しかし顕在化しているのは「眉毛を客観視している冷静さと聡明さ」。そこに頭が下がるんです。

とどのつまり


眉毛、大事!!!


という結論で締めさせていただきたいと思います。ご清聴、ありがとうございました。(敬礼))


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