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R-18

エログじゃなくてすみません。

追い上げが目覚ましいファンデ

今年35歳になったんですけど、35歳を迎えてしばらく経った頃、ある日突然「化粧迷子」になりました。

それまで毎日続けてきたメイクに、いきなりの違和感。

ほぼ流れ作業で行ってきた毎日のルーティン、その「全体像」に疑問を持ってしまった瞬間から

「この色、この質感、このカバー力、この耐久性、そしてこのやり方、35歳の私に合ってる??」

って空中分解して、そしてそのどれもを見失ってしまったんです。


端的に言って

「私のメイク、合ってる?」

っていう素朴かつ最大の疑問。


そんな時に目に止まったのが、長井かおりさんの「周囲がざわつく自分になる 必要なのはコスメではなくテクニック」でした。


「初歩的なミス」って言いますけど、もはや「初歩」がナニでドコなのか分からない。

じゃあもうここはいったん「なかったこと」にして、メイクやスキンケアなどの全てを最初から構築し直そうと思ったんです。

アイテムの選び方やメイクのHOW TOをいちから構築し直すのに、長井本にはずいぶんお世話になりました。

書いてあることを全て実行しているわけではなく、自分に合っていたやり方だけを抜き取ったりプラスしたりと、カスタマイズしています。


序盤の話に戻りますが、「私のメイク合ってる?」の「メイク」が指す最大のところは、ベースメイクでした。

この数年、色付き下地とパウダー、あるいはクッションファンデでやり過ごしてきたけど、使いはじめた頃より年取ってるよね私、大丈夫?

いやたぶん大丈夫じゃない。

ってなって。

そこから私の「下地・ファンデ探しの旅」が始まりました。


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これ↑は一部なんですけど、@コスメを見ちゃ目星を付け、週末にまとめてサンプルもらいまくり、まーもー、連日試したよねー。

ただですね、最近のファンデって優秀なので、ほとんどが及第点取るんですよ。なので試せば試すほどまた迷子になるっていう。

もー、どーしよーってなってた頃だったんですよね。私が棺にコスメさんを知ったのは。

もともとはmayusorさんのブログでそのお名前を拝見し、そして拝読させていただくようになった新参者なんですけど、貪るように過去記事読ませていただいています。

棺にコスメさんが紹介しているコスメはどれもこれも気になるんですけど、棺初心者だった私が、特に、「素通り出来ない…!」とそのコスメ熱を刺激されたのがスターフルイドの記事。

ディオールスターフルイドファンデーションの魅力を余すことなく伝えたい - 棺にコスメ

カルテットまでファンデーションのベストコスメについて書いていきます。 つい先日最近のベースメイクでドゥラメールをあげていたけど、ベストコスメに選ぶとしたらやっぱりこれしかないです。 ★ディオールスキンスターフルイド 6,000円+税 2014年に発売された商品ですが、私が使い始めたのは2015年。そこからずーーーーっっと使う度に感動している一品。2016年もこれを越えるファンデーションは無かった。 私の今の年齢にジャストフィットした仕上がりになるんですよね。 瞬時に、端正なつやと立体感のある肌へ。新世代の中空のシリカ粒子が光をあらゆる方向に反射。上品で端正なつやを実現します。同時にカラー フィ…


ディオール スターフルイド狂信者便り - 棺にコスメ

7,8月のディオールスターフルイド狂信者便りをお届けします。 【最新号 夕刊】 【最新号 朝刊】 【8月14日号】 【7月22日号】 肌質、好みの肌作りが似ている友達と、こういう狂信的なやり取りを飽きもせずずーーーーーっと繰り返してます。 今夏のメインファンデーションは私はドゥラメールを使っているのですが(超超超お気に入り)、全ベクトルでディオールのスターフルイドがやっぱり圧倒的なんです。 www.hitsugicosme.com とは言え、スターフルイドのツヤが合わなかったりカバー力が少し足りないと感じる人はいると思います。そういう人にはフォーエヴァーフルイド。 スターフルイドとフォーエヴァ…


これ読んでスタフルが気にならない人います?

それまでにお気に入りのファンデがあったとしても、試さずにはいられなくなる描写力。

そして何よりも感じるのはスタフルへの愛。


こりゃもう試すしかないっしょ!


ってわけでね、通算3回、スタフルの色を見るためにカウンターに行ったんですよ。

初回は標準色の20番をカウンターで試し、その上でサンプルももらい、のちに自分の塗り方・自分のツールで家でも試した。

標準色だと、ちょっと「赤黒い??」という気がしたので、別の日にまたカウンターに行って、10番と12番を半顔ずつ塗ってもらいました。

そのまま街を徘徊して時間経過を見ても決めきれず、同じ日にまたDiorカウンターに行って

「私今こっち(右)は10番、こっち(左)は12番塗ってるんですけど、客観的に見てどっちの色が合ってますかね」

ってBAさんに聞いて、結果的に10番を買ったんですよ。


そんなこんなで10番を使いはじめたんですけど、実際に使うようになると、今度はちょっと白いような??という気がしてきたんです。

あちゃー、12番のほうが良かったのかなー…それとも20番でよかったのかなー…そんなふうに思っていた矢先、ADDICTION BAさんのアドバイスである「多色使い」のことが頭をよぎりましてね。



サンプルの20番がまだ残ってたんで、試しにね、10番に20番を混ぜて使ってみたんです。

そういう余計なことをしてしまったんです。

余計なことをしてしまったばっかりに


「これや…!!!!」


ってなってしまいましてね。


あーもー余計なことしたーーー。って思いましたよ。

知っちゃったじゃん。混ぜたらドンピシャな色が作れるって知っちゃったじゃん。知っちゃったらもうだめじゃん。

ってわけで、結果、こうなりました。




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買ったよね。20番も。

私バカなのかな?って思いましたけどね。

でも2色あれば多少日焼けしても対応出来ていいんじゃ!?と。

今現在は10番を多めにして20番を混ぜる感じで、比率で言って6:4〜7:3くらいにしてます。


購入後、棺ねーさん(呼ばわり)に「買いましたー!」っつー報告をさせていただいてたんですけど、そのときにも話題に上ったのがスターフルイドの追い上げの目覚ましさ

スターフルイドは、塗りたてよりも、塗ってしばらく経ってからがすごいんです。

正直、初めて試したときには、塗りたての状態を見て「うん、まあ、良いんだけど、『即買い!!』ってほどの感動は…」とか思ったんですよ。浅はかにも。

スキンケアする。下地塗る。スタフル塗る。うん、まあ、良いんだけど。

はいではアイメイクします。うん、まあ、良(略

眉毛かきます。うん、まあ(略

チーク塗ります。うん(略

最後にグロス塗ってはい、メイク完…


!!??


え、わたしさっきからこんな顔(肌)してた???


いや、してなかった。


いつのまに!!??


もう手品。手品の域。そしていまだにそのタネが分からない。

メイクが終わる頃には馴染んでいいツヤが出て、出かける頃には「キマッてる」という設計なんです。この追い上げのすごさよ。

結果的に2色買いましたけどまじで後悔がない。むしろあのときの私(混ぜた時の私)「でかした!!!」と褒めてやりたい。

ファンデのノリとか仕上がりの完成度ってしょせんは自分比ではかるしかなく、「良い」つっても自己満なんですけど、そしてそれで全然良いんですけど、ちょうど昨日、この数日間一緒に働いた派遣の方と話していたらば

「ところで、私最近ファンデ探してて、奈々さんのファンデめっちゃ気になるんですけどどこのですか?」

って聞かれました。

もう、よくぞ、よくぞ聞いてくれたと。

派遣の方、相当「何の気なし」だったと思うんですけど、私にこんな質問をしてしまったばっかりに、飛んで火に入る夏の虫!状態で、今回ここに書いたようなことを相当な熱量で私から聞かされる羽目になってたよね。かわいそうに。

ブデリウムとエコツールズとブラープライマーの話まで。もう止まらない。

でも熱心に携帯にメモしてくれてました。いい人すぎます。


スターフルイドの話、ツールについてもうちょっと書きたいので続きます。今日はこのへんで。

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